tabi-ki47

旅をする。赴くままに旅をして、通りがかった暖簾をくぐり、カウンター席で酒を呑む。※コロナで旅ができないので、昔の旅についても載せることにしました。

大寒波来たる盛岡で、またまた「仮想・一人旅」気分で呑み歩き、老舗酒場でひとり懐古した夜(1) 2023年1月28日(土)

名著「居酒屋かもめ唄」を再読しています。 3年ぐらい前のことですが、「仮想・一人旅」と称して盛岡のまちを旅人になりきって呑み歩いてみようという企画をやったことがあったのですが、久々にやってみようかということにしました(笑) tabi-ki.hatenablo…

NYタイムズ「2023年行くべき52ヶ所」に盛岡が選ばれた件について。

BOOKNERD という記事が至る所でバズりまして、フィーバー状態の盛岡市内各所ですが(笑)、市の公式HPでも取り上げられていますね。 www.city.morioka.iwate.jp まあ、詳しくはYahoo! とかのネットニュースにいっぱい載ってるんで、そちらをご覧いただきたい…

八幡町の名スナック「DOGA」のある裏道。

八幡町「DOGA」 八幡町の中ノ橋通側の裏通りに、50年近く店を構えている老舗スナック「DOGA」があります。 コロナ禍で顔を出さなくなった店ではあるのですが、本当にいい店。 ご主人も奥さんも気さくな方で、少し入りにくさを感じるが、敷居は意外と低いです…

八幡町「新八幡街」は今日も静かだった。

冬の新八幡街 2023年に入り、正月明けからなにかと忙しなく過ごしていました。どこに行くでもない日々であったわけですが、遠方からお客様を岩手・盛岡にお迎えし、お迎えに上がったり食事にお連れしたり観光地を案内したりと、それなりにやることがありまし…

年末に「陸(おか)ワンタン」を食べました。

南大通一丁目「橋一」 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。。。 ということで、2023年にいつの間にかなっていましたが(笑)、今年も元気に呑んで食べて旅したいと思っております。 さて、昨年末のことですが、久々に「橋一」…

「どんこ汁」を作りました。

三陸の味「どんこ汁」 どんこが安かったので、日曜の夜は「どんこ汁」を作ってみました。 下処理も全部終え、ぶつ切りのを買ってきたので、野菜と一緒に煮るだけです。 どんこは正式和名「エゾイソアイナメ」と呼びますが、まあアイナメとは似てるような似て…

独り忘年会で高級ワインを呑んできました。

ワイン祭り 独り忘年会をしてたわけですが、初めて入ったワインバーが凄くて驚きでした。 特に好みの産地や造り手を伝えずスペインのカジュアルなワインを呑んだあと、かのアンリ・ジャイエの後継者とも言われる「ドメーヌ・メオ・カミュゼ」の「ブルゴーニ…

「開運 純米無濾過生原酒」のにごりを呑みました。

ウマウマ開運 いつもの「福来屋酒店」で購入した、「開運 純米無濾過生原酒 にごり」を昨日完飲しました。いやーーー、実にウマかった! 一杯目は上澄を呑み、二杯目は瓶をゆすって濁り酒にして、スッキリした味わいとジューシーな味わいを愉しむ日々で、気…

またまた「Wine Restaurant TAKU」に行ってきました。

盛岡バスセンター内にあります。 友人と呑む機会があったので、またまた盛岡バスセンター内にある「Wine Restaurant TAKU」さんへお邪魔しました。 お品書き まー、何を食べても呑んでも美味しいオススメ店なのですが、この日は三軒目ということもあって、軽…

盛岡は鉈屋町。ゲストハウスで外国人旅行客と盛り上がり、凍てつく朝市で海鮮丼 2022年12月17日(土)-18日(日)

泊まれるたまり場「ととと」 12月のとある土日、町家が数多く残り、歴史的な景観が残る盛岡は鉈屋町にあるゲストハウス「ととと」を訪れた。 師走、忙しくなりつつも、楽しくもなりつつある季節。忘年会、そしてクリスマスシーズン。盛岡市内であるとはいっ…

呑み記044「八幡町『蕎麦将軍』にて昼酒」

久々の昼酒 旅の仲間であり兄貴分であるイクミツさんが盛岡に来た。この日の夜、ちょっと呑もうかということになっていたのだが、予定より早く着いたので「蕎麦ひっかけながら、ちょち呑もうぜ」ということになり、八幡町にある「蕎麦将軍」を訪れた。 イク…

人形町甘酒横丁「笹新」にて酒場の真髄を体感した晩秋の夕暮れ時 2022年11月30日(水)

人形町は甘酒横丁の老舗名店「笹新」 11月30日。もう12月になるというのに、東京は蒸し暑かった。気温は20度を上回り、半袖姿で歩く人すらいた。 朝の気温が氷点下を下回り始めた北国・盛岡から上京したわたしは、高めの気温を見越して薄着で来たつもりだっ…

仙台出張からの帰りの新幹線、静かに酒を呑んで帰ってきた。

ゼイタクなひととき 17時過ぎに東京出張におけるミッションが完了し、その足で東京駅へ行ってグランスタで酒と弁当を買い込みます。 本当はどっか酒場で一杯呑って帰れたらいいのですが、ちょっと早めに帰宅したかったので、一番早く帰れる新幹線に乗り込み…

またまた盛岡バスセンター「Wine Restaurant TAKU」さんでワインを呑んだ。

入り口付近のドリンクメニュー また、盛岡バスセンター内に移転開業した「Wine Restaurant TAKU」さんへ知人と行ってきました。 ブログ記事上は10月4日の盛岡バスセンター開業時点となっていますが、実はその後もちょこちょこ顔を出しております。 tabi-ki.…

呑み記043「盛岡シネマ横丁『埋み火』という至福の空間で本格焼酎と焼き鳥を満喫する」

仄暗い闇夜に浮かぶ赤提灯 盛岡の中心市街地ど真ん中にある映画館通の北側、中央通との合流地点少し手前に、雑居ビルの隙間を西側(JR盛岡駅方面)へ抜ける細い通りがあり、通称「シネマ横丁」と呼ばれている。 映画館通から西へ向かい、人気酒場「左近」の…

仲間たちと鮨を喰いにいったらすごい刺し盛りが出された件。

乾杯に出てきたスゴい刺し盛り コロナでしばらくお休みしていましたが、地元商店街の仲間たちと月に1回ぐらい1時間程度の勉強会みたいなのを開いてて、この日は久しぶりの勉強会でした。 20時くらいから近くの鮨店「鮨 一八」さんへ。地元で「いっぱち」と…

東京出張が入りまして。

今年最後になるであろう出張は、東京になりました。 当初、わたしは行く予定ではなかったのですが、急遽「キミも東京に付いてきたまえ」という上司からの鶴の一声で、そんなことになりました。 東京へは今年すでに二回出かけており、このコロナ禍でも年に三…

寒い北国。エアコンの遠隔操作が必須の季節になりました。

便利なことこの上ない 北国・盛岡は朝の最低気温が零度近くまで下がる寒い季節になってまいりました。ありがたいことに築浅のマンションに住んでるので、それでも室温は朝一番で18度くらい保たれてるので、「寒くて布団から出たくない〜」みたいなことはまだ…

銅タンブラーなるものを買ってみました。

www.copper100.com 新潟は燕三条にある「新光金属」さんという昭和34年から銅製品を世に送り出しているメーカーさんの銅タンブラーを買ってみました。 4,000円くらいするんで安い買い物ではなかったのですが、素材的には酒器はガラスや陶器の方が銅とかステ…

今シーズン最後の「ポロタン栗」を食べました。

皮を剥いたポロタン栗 鬼皮に包丁などで傷を入れ(中の実に届くくらい)、魚焼きグリルで10分ぐらい焼くと渋皮が綺麗に剥がれる栗の品種「ポロタン」を買いました(市内黒川の北田果樹園さん栽培のもの)。 近所の店で今シーズン最後の入荷ということで、一…

ステキな方とベアレンを呑んできました。

昨晩はとあるクリエイティブな活動をされ、東北のあらゆる情報に通じた方(女性)とバスセンター内のベアレンさん(ビアバー ベアレン中ノ橋)でビールを呑んできました。 www.baerenbier.co.jp 10年くらい前からの知り合いではあったのですが、きちんと二人…

「AKABU F NEWBORN」を買いました。

久々に盛岡中心市街地の菜園にある百貨店「川徳」へ寄ったら「AKABU F NEWBORN 2022BY」が売ってたので、ついつい買ってしまいました。 近所の「鍵屋」に入荷したものの、すぐに売り切れたようだったので、「ラッキー、しめしめ」といいつつ素早くレジへ持っ…

呑み記042「盛岡バスセンターへ移転した『Wine Restaurant TAKU』にて家族で食事」

まずは泡から 2022年8月に9年間営業した菜園の店をたたみ、10月から新しくできた盛岡バスセンターへ移転した「Wine Restaurant TAKU」へ妻の誕生祝いを兼ねてお邪魔する。 カウンター席を予約しており、家族三人並んで腰掛け、妻は「ガージェリーエステラ…

呑み記041「これまた今が旬の千葉の人気銘柄『寒菊(かんきく)』を呑む」

日本酒お試しセット1,000円 隠れ家にしていて、一人でふらりと訪れる数少ない店のひとつに割烹着姿の女将がひとりで切り盛りする酒場があり、久しぶりにその酒場の暖簾をくぐる。 「こんばんはー」と店内を進むと、厨房から女将が顔を出し「あら、いらっしゃ…

呑み記040「『日本酒バル 晴ル』で今が旬の日本酒を呑む」

写楽 盛岡の繁華街、大通と菜園通の間の静かな通り沿いにある「日本酒バル 晴ル」は、かつて「Mons Meg」というショットバーの跡地にオープンした日本酒専門店である。 なお、「Mons Meg」は昭和50年にオープンして以来、地元客だけでなく出張客にも愛され続…

秋の仙台は人で溢れ帰り、それを避けながら隠れ家的酒場で呑んだ夜(2) 2022年10月15日(土)-16日(日)

酒肆 番 さて、いまやすっかり、仙台横丁における隠れ家となった「お菜晩酌 志ほ」を後にしたわたしは、「スタバでフラペチーノ買って帰る」というムスメにフラペチーノを買ってやろうかとスターバックスを目指したが店の前まで来て「やっぱいいや」と言い出…

秋の仙台は人で溢れ帰り、それを避けながら隠れ家的酒場で呑んだ夜(1) 2022年10月15日(土)-16日(日)

SORACHI 1984 樽生 家族旅行をしようとした仙台の週末。盛岡を出て2時間半、東北自動車道を南下して仙台に到着した。仙台までの家族旅行の予定だったが、妻が少し体調を崩していたので妻は家で残ることになり、ムスメと二人で仙台を訪れた。 夕食までの間、…

5ヶ月ぶりに仙台へ行ってきました。

仙台駅は人で一杯 今年6月末に仙台を訪れました。10月11日から12月20日まで「全国旅行支援」が始まって最初の週末でした。 今回は家族旅行のはずでしたが、直前に妻が少し体調を崩したので、ムスメと二人旅となりました。 しかしまあ、「全国旅行支援」のお…

呑み記039「紺屋町『ざくろ』跡地にできた『茅』でツボを押させた酒肴を愉しむ」

酢モツ 紺屋町は、「ざくろ」という坦々麺が有名な食堂があったところに一年ぐらい前にできた「茅(かや)」という酒場を訪れる。 以前一度、泥酔してお邪魔したことがあるが、あまり記憶がないので実質初めての来訪となる。 先客はおらず、カウンター席の真…

呑み記038「大手先『春夏秋冬』は常連たちでにぎわう大人たちの社交場だった」

通りから奥まったところに入り口はある 「けっこういろいろお酒置いてるみたいですよ」と、某酒場の店主から教わり、官公庁が集まる内丸、通称“大手先”と呼ばれる界隈の「春夏秋冬」という酒場を訪れた。 大手先とは、城の大手門があった辺りの先(前)のこ…