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旅をする。赴くままに旅をして、通りがかった暖簾をくぐり、カウンター席で酒を呑む。※コロナで旅ができないので、昔の旅についても載せることにしました。

秋の京都は鱧と松茸が美味かった(2)朝の伏見稲荷大社から祇園へ 2018年9月15日(土)-17日(月)

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志むら

翌朝は早めに宿を出て再び伏見稲荷大社へ。この日はしっかり山頂を含め参拝することとしていた。

人が少ない時間帯に山を降りてきて、某俳優の実家である「仁志むら亭」で朝食兼昼食をとる。

まだ暑さの気配残る京都、山の中とはいえでもそれなりに汗をかくから冷たいうどんが嬉しい。

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その後、八坂神社に足を伸ばし、近くにある「いづ重」にて鯖鮨や鮎姿鮨などを買い求め、宿に戻って鴨川を眺めながらそれらを食す。

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祇園

夜は祇園、ではなく宮川町としていた。

古くからの京都が残っているとタクシー運転手から聞いたからだった。

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「ごはんや蜃気楼」宮川町通に面した落ち着いた佇まいの和食店だった。

二階に通され、早速生ビールをもらいおばんざいを楽しむ。

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しかし、昨晩の「旬菜いまり」もそうだったが、それほど高級というわけでもないのに、食材・出汁・見た目・味わいと質が高い。

「関西の食のレベルは関東のそれとは違う」とよく耳にするが、関西の人がそう言いたくなるのもよくわかる(もちろん関東のレベルが低いというわけではない。それだけ関西の人たちが食にこだわりとプライドを持っているのだろう、ということだ)。

 

前の晩に引き続き、地酒「英勲」を呑んでいたが,メニューから宮崎は諸塚村の銘酒「園の露」を発見。

女性店員に「こんな珍しい米焼酎をなんで置いてるんですか?」とおかしな質問をしていたら、「さあ。。。でも、美味しいですよね」とのこと。

 

そう、美味しいのであると同時に、これは「オレたちの酒」なのだ。

早速注文し、京都の夜から宮崎の友・けんじさんのことを思い出し、またまた九州へ行きたくなった。

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おばんざいを二晩連続堪能し、締めにしようかと祇園白川側の隠れ家中の隠れ家「ピノ太郎」を訪れた。盛岡の某酒場の店主から教わった店だ。

もう一度行けと言われても行けるかどうか自信がない(google mapを見ながらでもわからなくて、店に電話して教えてもらった)。

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ピノ太郎」の雰囲気はだいぶ好きだ

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ユニークな店主がいるユニークな店で、ワインと中華が絶品の店だった。

レタスチャーハンと激辛麻婆豆腐がとても美味しく、おばんざいを食べた満腹感をすっかり忘れ一心不乱に平らげてしまった。

 

京都を訪れたら絶対にまた行ってみたい店ができた。

 

宿に戻り朝までぐっすりだったのだが、起きたら身体中が蚊に刺されていて、かゆいかゆいと言いながら帰りの新幹線に乗って盛岡へ帰ることにしたのだった。

 

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